デジタルサイネージワールド

液晶やLEDモニターのサイネージ活用法、システムや配信コンテンツ、設置事例も網羅するデジタルサイネージの総合ブログ。

液晶マルチの連結方法と画面比率について


まぁ、あのぉ〜。


今日はですねぇ
都内三田の、とある施設に、


液晶マルチサイネージを
設置してきましたよぉ〜💗


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※自社トラックでの配送でコストダウン!


つーか、いっつも設置してきた!とか
現場ばかり行っていますが…


実は俺のメイン仕事って
営業なんすよねぇ〜w


まぁ、それはそれとして…


普通はマルチって比率を維持してやるために
縦横同列にしてやるのが基本なの。


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液晶ディスプレイは16:9という
画面比率で作られているものが多い。


例えばテレビなんかも
地デジに移行してからは、


ブラウン管時代の4:3を廃止して
16:9のワイド画面になっている!


当然コンテンツもそれに合わせて
16:9で作られることが多いのよ。


だからマルチの場合は縦横等倍で
比率を維持してやるのがベター。


でも!今回のご依頼はなんと
比率を無視した…


縦置き横4連結マルチ!(汗


まぁどんな感じかは👇の流れを見てね。


まず、縦設置用のブラケットを
壁に打ち付けて、


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横設置することが多い
マルチ専用ディスプレイに…


いつもとは違う向きに
引っ掛けようのステーを取り付け!


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これを次々とブラケットに
設置していきます!


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こんな感じなんですけど
困るのは例の…


画面比率💦


今回は縦置きなので
ディスプレイ1枚当たりの比率は、


縦16:横9ってことになるんよ。


それを横方向に4連結だから
単純に掛け算すると…


縦が16×1列でそのまま16
横は9×4列なので36ってことになる。


さっきも言ったように
通常の横型液晶は16:9なのね。


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それが今回は…
36:16だから約分すると…


9:4という
わけわからん比率になってしまう💦


特にパソコン画面なんかを
映したい時にゃーですね、


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このように横に間延びしてしまうんよね…


ちなみに横置き横3連結の場合は
比率が16:3になるので、


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これも画像がかなり横に伸びてしまう。


今日のマルチに16:9の
コンテンツを流したら…



クラゲも相当
 横長になっている(汗


つーことでこのような
特殊比率のマルチは、


流す映像コンテンツもその比率に合わせて
作ってあげるのがベターです。


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※画面比率が特殊なら逆に映像をその比率に合わせてやる!


縦長とか横長のマルチは
テレビとかに慣れている俺らにとって、


視覚にいい意味での違和感を感じるので
目を引き付けやすい❣


要はインパクトがあるってこと。


だけど比率に合わせたマルチ専用の
コンテンツ制作が必要になるので…


結構な手間がかかってしまうし…
あと…俺らにとっては…


お客さんにそれを説明するのも
ケッコー面倒しぃ(汗
ってのも正直なところ。


どうしてもって場合は
もちろんお引き受けしますが、


特にこだわりがない場合は
以後の使いやすさを重視して、


絶対に、絶対に!絶対に!!


画面比率は…
16:9を維持するべし!!!


間違いないと思うな、この意見。


ってな感じで、


では、また。