あのー。
今日もコンバンワ!
ミツと呼んでくださーぃ!!
ミツ―!!
ありがとうございます。
はい、今日は以前も紹介した
「ミラーサイネージ」の続きです。
さわりの記事はコレ👇
digital-signage.hatenablog.jp
それとディスった記事はコレ👇
digital-signage.hatenablog.jp
つーことで実際に
ノーマルなサイネージと比べてみて
一体どないやねん!
ってことを検証してみました。
まずは電源OFFの時
ノーマルはこんな感じ👇
表面に強化ガラスを入れてるので
なんぼか反射しますが…
そいでこっちがミラーサイネージ👇
あらー。これはもう完全に
鏡としか言いようがないですな。
電気を入れて画面を映してみますね👇
やっぱミラーの方は反射があって
比較すると少し見えづらいんですが…
思ったほどひどくなくって
結構見えるなって印象です。
では映像を流して比較してミルス👇
ね、ミラーでも案外見えるでしょ。
ただ、このミラーサイネージは
近未来的な印象もそうなんだけど…
流すコンテンツによってそのポテンシャルが
発揮できるかどうかが決まります。
映像が黒い部分は液晶の
バックライトがほとんど光りません。
つーことは?
画面の黒い部分は電源OFFに近い状態
すなわち鏡に近い状態になるんですね。
それを踏まえたうえで黒背景のコンテンツを
お互いで流してみたんで見てください👇
ってな感じでミラーサイネージって
何とも微妙な感じがするんですが
そのたたずまいが異質すぎて
逆に目を惹くような気もするんよねぇ〜。
映像を見せるだけなら
絶対ノーマルサイネージなんだけど
総合的に判断するなら
ミラーも決して劣ってない気がする。
なんとなくアパレル系や理美容系、
コスメ系店舗にはいいかなーと思ってたけど
案外いろんなシチュエーションに
マッチするかもしれんね。
では、また。