デジタルサイネージワールド

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スケルトンLEDビジョンを設置する場合の注意点

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あのー。


今日は半透過型LED
その名もスケルトンビジョンを紹介します。


なんかとりあえず
映像の粗いビジョンですが…


よーく見るとっすね


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向こうっ側が
ビミョーに透けているではないか!


もっと寄ってみると


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なんかブラインドみたいw


そりゃこんだけ隙間があいてたら
解像度も悪くなるわな(汗


基本、きれいな絵を見せたければ
液晶がイチバンいいんだけど


大きなビジョンを設置したい場合や
直射日光を受ける場所なんかは


普通のLEDビジョンを採用するケースが多い。


👇透けてない普通のLEDビジョン(3.9mmピッチ)
www.youtube.com


要するに「映像をいかにきれいに見せるか」
ってことを意識してるものです。


対してスケルトンビジョンは…


「いかにしてお洒落に見せるか!」
つーことを考えたものだと言ってよい。


要するに…


映像を見せることと同時に
向こう側の様子もビミョーに感じ取れる。


こんな感じ👇
www.youtube.com


ご覧になればわかる通り黒の部分は光らないため
そこが透けて見える仕組み。


LEDは光の力が強いので
あれだけ隙間があっても


黒以外の色を発色する場合は
ほとんどスケスケ感が得られません。


隙間も強い光が埋めてしまうって感じ。


色目の強いコンテンツの場合👇
www.youtube.com


こんな感じで色が強い部分は
ほとんど向こう側は見えない。


このビジョンはショーウインドウなどに
設置することが多いんだけど


映像コンテンツは色の強弱をつけた
メリハリのあるものが好ましい。


むこうっ側が透けて見えることが
このビジョン最大のセールスポイントです。


間違っても映像をきれいに見せたい場合は
使っちゃダメよ。


あ!ちなみに反対側から見たら
こんな感じですよぉ〜👇


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当然反転してしまうので
こういったデメリットもわかっといてくだせ。


では、また。