デジタルサイネージワールド

液晶やLEDモニターのサイネージ活用法、システムや配信コンテンツ、設置事例も網羅するデジタルサイネージの総合ブログ。

【初めてのサイネージ講座】第二回:デジタルサイネージとは②


あのー。


日を増すごとに
対策グッズが増えてます。


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(笑)


で、今日は烏森神社ってとこに、
お参りに行ってきました。


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新型コロナ、
なんとかしてくださいってのと、


どっちか言うと
お札が欲しかったんですが…


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あーあ、
そのくらい調べてから行けや!


ってことで、ミツです。
よろしくお願いします。


これを見れば、
デジタルサイネージのすべてがわかる!


連載第二回目です。
一回目をまだ見てない人はこれね👇


digital-signage.hatenablog.jp


前回は
■デジタルサイネージの定義
■映像配信のパターン2種
■デジタルサイネージのメリット
■デジタルサイネージのデメリット


についてご説明しました。
では、始めます。

【デジタルサイネージを構成する機器】


 デジタルサイネージを始める時、構成機器(ハード)を用意する必要があります。ここでは必要な機器について説明します。

①ディスプレイ・モニター


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 まずは映像表示機器(以後ディスプレイと記します)です。代表例としてはデジタルサイネージサイネージ専用ディスプレイ、PC用モニター、テレビモニター、LEDモジュールなどが挙げられます。ここで押さえておきたいのは、必ずしも専用ディスプレイを使う必要はないということです。


 要するに映像が映ればよいわけですから、テレビやPCモニターなど、お手元にあるものを利用すれば導入コストを抑えることも可能です。ただし設置場所によっては専用のものでしか対応しない場合があります。

②プレイヤー


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 次に映像を再生するためのプレイヤーです。デジタルサイネージ専用ディスプレイには、既にこのプレイヤーが内蔵されているものもあります。プレイヤーとディスプレイはHDMIケーブル等で接続されます。例えばデジタルサイネージ配信に特化したUSBプレイヤー、クラウド配信用の小型パソコンやドングルパソコン、クラシックな感じだとDVDプレイヤーなどがその例です。

 
 プレイヤーを選ぶポイントはどのような配信スタイルを取るかです。クラウドの場合は通信環境を持つプレイヤーが必要で、スタンドアロンの場合はローカルプレイヤーとなります。ローカルプレイヤーはどの記録媒体で再生するかによって選びます。

➂必要に応じて設置用部材


https://yamato-signage.com/ymt/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4116.jpg


 ディスプレイをどのように設置するかで必要になる部品が異なります。壁掛け設置は設置用ブラケット、床に立てる時は専用スタンド、天井から吊り下げたい時は天吊金具など、様々なシチュエーションに合わせた設置用部品を選択しましょう。床置きの場合は一体型と言い、表示機器とスタンドが合体しているものもあります。

【ディスプレイの種類】


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 使用するディスプレイは、使用環境や用途により以下のように区分されます。デジタルサイネージを設置するうえで重要なポイントとなりますので押さえておいてください。

➀屋内用


 室内など雨や直射日光の影響がない場所では、屋内用ディスプレイを使用したデジタルサイネージを選びます。屋内では明るさがそれほど必要ではないこと、防塵・防水対策の必要がないため比較的低予算で機材を揃えることが可能です。ただし屋内でも直射日光の影響が強い場合(ショーウインドウ越しで外に向ける設置など)は明るいディスプレイを選ばないと見えにくくなってしまいます。

②屋外用


 雨や直射日光の影響が多い屋外では、防塵・防水筐体で囲われたディスプレイを使用します。屋外設置の場合は明るさのあるディスプレイを用いることが一般的です。ただし夜間しか映像を流さない場合、直射日光の影響が少ない場所では明るさを抑えたディスプレイでも対応可能です。

 屋内ではないが雨の影響がない半屋外(屋根付きのエントランスやテント下など)も屋外用ディスプレイを使用することがほとんどです。

【今日のまとめ】


 今回はデジタルサイネージを構成するハード面の説明と、ハードの中でも特に押さえておきたいディスプレイについて触れました。


 今日のポイントはここです👇


 ✅ディスプレイは専用のものである必要はない
 ✅希望する配信方法に応じたプレイヤーを選ぶ
 ✅使用環境にマッチしたディスプレイを選ぶ


 ※次回に続く