デジタルサイネージワールド

デジタルサイネージを愛する男、ミツのデジタルサイネージ活用法を妄想・空想レベルで。

何にも考えないと悲惨な結末に…

新橋のSL広場…


ここに来るたびに
悲惨なサイネージを目にします。


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よーく見るとビミョーに
映像が確認できます。


ほとんど反射で鏡にしか
なっていません(汗


これはモニターの輝度(明るさ)が
圧倒的に足りていないため、


日光の明るさに液晶が
”光り負け”していることが大きな原因です。


実は予算の関係上、
コストカットのために


本意ではない暗めのディスプレイに
せざるを得なかったと聞きます。


屋外に液晶サイネージを
設置する場合は、


液晶面の保護もマストです。
強化ガラスでの保護が一般的です。


なのでガラスの反射も
強敵です…


日差しの強い場所では
低反射ガラスを採用するのがベターです。


とはいっても完全に反射は
抑えられませんが…


ってことで丁度そのサイネージの
後ろにあるLEDビジョンと比較!


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じぇんじぇん違う…


LEDは表面が凸凹で反射しにくいうえに
輝度も高いので昼間でもバッチリ!


液晶はその辺よく考えないと
残念になってしまいます。


いや、液晶がダメって言うんじゃなくてね
それなりの対策をしないと、ってこと。


ただこの液晶サイネージも
夜なら光負けしないし、


反射も少ないんで
良く見えるんですよ。


なので、”夜専用”みたいに
なっちゃうけど。


液晶サイネージを
昼間の日光下で使う場合のポイントは、


✅モニターの輝度
(2000カンデラ以上推奨)

✅液晶保護ガラスの材質
(低反射ガラス推奨)


でございます!


こんな感じで液晶サイネージは
設置する場所や、


使用する時間帯などで
適切な選択をしてやることが大事です。


たまにはマジメな記事もね。


またね!