デジタルサイネージワールド

デジタルサイネージを愛する男、ミツのデジタルサイネージ活用法を妄想・空想レベルで。

デジタルサイネージ(電子看板)とテレビ、何が違うの? ハード編

「デジタルサイネージ」
=電子看板・電子掲示板


f:id:yamato-mitsumoto:20170425230936j:plain


液晶モニターに画像や
動画を流し、


商品の広告やイベント案内、
生活情報、注意喚起など、


様々な情報を
配信するツールです。


最近ではその注目度が
上がってきており、


お客様から
こんなご質問が増えてきました。


「デジタルサイネージは 
テレビと何が違うん?」
f:id:yamato-mitsumoto:20170508182548j:plain


そう、知らない人にとっては
何が違うのかわからない。


一般のテレビでも最近は
HDMI端子や、USBポートなどが
標準装備されています。


なのでテレビモニターに
お好きな広告宣伝や案内情報を
流すことが可能です。


デジタルサイネージって
名前だけで、


テレビモニターより
高いんだったら、


普通のテレビで
十分じゃん…って思いますよね。


では一体、何が違うのでしょう?

①モニターの明るさ(輝度)の違い


テレビと違い様々な明るさの
モニターが存在します。


一般的な液晶テレビの
明るさは400~500カンデラ。
※カンデラとは明るさを示す数値の単位です。


長時間の視聴でも
疲れないように、


明るすぎず、暗すぎず。
丁度良いあんばいです。


デジタルサイネージ専用モニターでも
同じくらいの明るさもありますが、


より目立ちやすくするために
明るいモニターが用意されています。


明るいものだとテレビの約10倍、
5000カンデラというモニターもあります。


常に凝視されないことを前提に、
また遠くからでもよく見えるように、


テレビよりも明るめの
モニターを選ぶのが一般的です。

②屋外でも使える


デジタルサイネージには
屋外で使用できるものが存在します。


要するに、防水・防塵対策が
なされているモニターです。


一般のテレビは水濡れ厳禁はもちろん、
屋外で日にさらされると、


極端に映像が見えにくく
なってしまいます。


なので屋外用の
明るいモニターを設置します。


低反射タイプの
強化ガラス仕様にすることで、


日光の反射を抑え、
液晶を保護します。

③モニターの耐久性の違い


テレビは常時放映をし続けることを
想定していません。


そのため同じ使い方をすると
デジタルサイネージ専用モニターに比べ、


液晶の寿命が
早く訪れてしまいます。


目先のコストを重視するよりも
長い目で見ると、


サイネージ専用モニターのほうが
得策といえるでしょう。

④テレビは縦置き厳禁!?


デジタルサイネージらしく
よりスタイリッシュに見せるには、


モニターの縦置きが
おすすめです。


一般のテレビでも
縦設置は無理やり可能ですが、


当然横画面でのテレビ視聴
しか想定していないため、


家電メーカーに問い合わせすると、
縦設置は不可です、
という返答が返ってきます。


長期間縦置きすることで、
不具合が生じる可能性が
否めないみたいです。


その点サイネージモニターは
縦横どちらでも、


対応するモニターが
ほとんどで安心できます。





このように同じなようで
結構違う…


デジタルサイネージとテレビ。


でも場所や用途によっては
テレビでも十分に対応します。


デジタルサイネージはもちろん、


テレビをデジタルサイネージ風に
使ってみたい、というご相談も
お待ちしています。


詳しくはコチラをご覧ください。